2005年6月16日

阿寒湖の浮くマリモ

 浮かばないとされていた国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」が、同湖の水中に大量に浮いているのを、北海道阿寒町学芸員の若菜勇さん(47)が確認した。

 今月8日、雄阿寒岳ふもとの同湖東端の入り江で、直径3~5センチのマリモ500~600個が、すき間に気泡をはさんだような状態で、水中を漂ったり、水面に上がったりしていた。

 いつものヤフーニュース。「浮かばないとされていた」ってあるけど、子供のころに読んだ本じゃ、浮いたり沈んだりするって書いてあったぞ。理由もニュースにあるとおり、マリモの出した気泡が日光で温められて浮かんでくるって。それだけなんだけど。

 で、いちおう間違ってたらいけないので、マリモについて調べたら「マリモの会」ってマリモについてのホームページがあって、ちゃんとそこにも浮いたり沈んだりするって書いてあった。しかも小学校の教科書から引用してると書いてあるし。学芸員さん、大丈夫ですか?しっかりしてください。

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コメント

阿寒で北海道阿寒とかなんだけど
湖東ですき間などを確認しなかったよ。

すみません。私もマリモが浮くとかって全く知らなかった者なんですけど、ただコメントの最後が気になって…。

>学芸員さん、大丈夫ですか?しっかりしてください。

学芸員さんは確認した、としかかかれていないのでしっかりしなくてはならないのはこの記事をかいた読売新聞の記者ですよね。ですよね?
どーでもいい事でスミマセン

自宅で飼ってる養殖まりもは日当たりがよいち光合成しすぎて気泡が出来て浮くケド、湖の奥底深くに沈むまりもは浮かんだことがないということではないでしょうか?

時事ネタを書くとアクセス数がどかんと伸びることがわかった・・・。
といってアクセス数のために時事ネタばっかり追いかける気はさらさら無いですけど(^_^;

コメントありがとうございます(^^)

■chibiraさま

>どーでもいい事でスミマセン

 や、どうでもいいことではありませんですよ(^_^;
仕事中(笑)に「ちょっと乱暴な発言かな、もうちょっと書いとこうかな」と思いつつめんどくさいからとそのままエントリーしてしまった点を反省します。
ニュースソースに対して記者さんは必ず裏を取るという必要はありますよね、素人である私らでも記事に関連するサイトを探して見るぐらい簡単なんですから。


■鴨さま

 上でこんなこと書きつつ、裏を取らないで書いちゃいますけど、かつてマリモが浮くか浮かないかという議論をされていたことがあります。そしてこんなニュースになっちゃったのはその議論で「浮かない」という結論がでちゃったからかもしれませんね。でも現に今回こうして浮いきちゃったことですし(笑)

 その子供のころに読んだという本は25年ほど前(本自体はもっと古いかも)のことですので、ちょっとあいまいな記憶で書きますけど、湖の透明度、気温と日照、マリモの酸素の飽和度?といろいろと条件が重なって始めて浮いてくるとの事でした。
 透明度が高くないと水底の温度も上がらず、濁った水では日光の当たらないのでマリモは光合成を促さなくなるので結構透明度は重要な問題ではないでしょうか。阿寒湖の水質の問題についても聞いたことがありますので、もしかしたら近年の水質汚染が原因で浮かなくなってしまった、水質の回復で再び浮くようになったのかと憶測しましたが。・・・裏とって無いです(^_^;

ああ、やっぱりきちんと調べてからエントリーしておくべきですよね。


反省と結論:記者さんに限らず私たちもニュースはきちんと裏を取ってから書きましょう。

中途半端な返信になってしまって申し訳ないですm(__)m

たまにはわたしも時事ネタつっこまないといかんけん?

とりあえず書いとく。

■eriねぇ

>たまにはわたしも時事ネタつっこまないといかんけん?

 暇ならいつでも突っ込んでください~、出来るだけ論破する方向でがんばります(笑)

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