2006年9月17日

南極の地図は売っているのか?

何気にあちこちをザッピングしてたらちょと古いこんなニュースが。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/12/09/20031209000050.html

南極での難局ー。はい不謹慎でした。
こんなことがあったのですね。なんというか、アレなんですが、お気の毒様でした。
「2ちゃんねらー」達に「これだからかの国は」みたいな事なんてまた言われているかと思うとまた一つ気の毒さまですと言いたくなります。

 で、これ見て「迷子になるなら地図見りゃいいのに。あ、でも南極か、はっはっは」なんて思いながら見てたんですよ。
そこでもう一つ思った。「そういえば、紙ベースの南極の地図はあるのか?」
デジタル地図でなんか今はいくらでも見れるけど、本として売っているのか。

 ・・・結論から言うと売っていました。
海外だけどこんなところとか、amazonでこんなのとか。amazonのは付録だけど詳細地図らしい。
他にもいくらかある模様。まあ当たり前といえば当たりまえなのか。

 日本でも市販はしてないけど一応あの国土地理院が南極の地図を作ってるそうです。(ここの75番に書いてあった)
地図マニアって結構要るらしいので国土地理院もその辺を割り切って発売したら結構売れるかも。

 ・・・いや、そんな高縮尺とか航空写真のような、地図に書かれているのが大陸丸ままの上に南極点と一部の基地だけってのはさびし過ぎる。

 ロードマップみたいなのがあったら面白いなぁって思ったわけで。
ページをめくってもめくっても真っ白で、ごく稀に観光地とかランドマークが書いてある。
 昭和基地とか、ボストーク基地とか、オーロラ観測人気ポイントとか、ヴィンソン・マシフ登山口とかエレバス火山展望台とかアデリーペンギン繁殖地とか、アムンゼン南極点到達記念碑とか、スコット探検隊の殉難碑とか。

 ずばり南極観光地図。どっかつくりませんか?これからは宇宙旅行でも、深海探索でもなく、南極の時代です。
発売された地図をきっかけにいろいろなスポットができていくかも。
「あのカフェから見る大和雪原は真っ白で他に何もないんだってー」「全部そうじゃん」
「ボストーク基地の近くでマイナス80℃体験ツアーだってー」「どこでもいいじゃん」
「あそこの基地から15km先の居酒屋で皇帝ペンギン飼ってるんだって」「どこでもいるじゃん」
・・・と、南極のあちこちでこんな感じのオサレな会話が飛び交うわけですよ。

 もしこれから作るなら、あなたがパイオニアです。いまならランドマークが少ない=調べるものが少なくて作りやすいですよ。

 ・・・遭難の危険性を除けばね(笑)

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