2007年6月18日

祖母の訃報、北海道行 その5

えー、下書きまでしたあと、推敲をするのが面倒なんです。すっかり駄目な俺orz
で、6月に書いていた下書きを画像追加、大幅加筆、ちょっぴり推敲orzしなおしてエントリー。

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とりあえず、4月末で仕事を辞めてからの現状報告。

とあるNPO法人にひっついてあれこれしてます。今これが中心。
今までの介護保険法がらみの仕事から今度は障害者自立支援法の仕事へジョブチェンジ。
しかしまだ雇用されているという形態ではないので現時点では社会的には無職orz
で、それでは食えないということで大阪、しかも以前の職場近く(笑)でケアマネジャーのアルバイトをしています。
eriねぇとは本来なら会社が近いのでライバル関係になるんでしょうけど、のうのうと仕事を教えてもらってます(笑)。助かってます、ありがとうございます。
資格はやっぱり取っておくもんだとしみじみ思う。これが無かったら前の会社を辞めてさえいないだろうしね。

とりあえず、最近人からよく言われるのが「いきいきしている」とのこと。自覚はある。
やっぱり今までやる気が無いのが表ににじみ出てたんでしょうねー。モチベーションって大切です。
ちなみに現状になってから、前の会社の時より忙しいです、社会的に無職なのに(笑)
でもやりがいが自分を後押ししているって言うか、それがあるから「いきいき」して見えるんでしょうね。
家に帰って飯食べたら、まもなく疲れで寝てしまいます。そんな毎日です。


2月18日(土) AM3:00~

祖母との対面後、酒盛りの中に否応無く引き込まれた。といってもまず選択枝に「否」は無いですけどね。
伯父、伯母、親父、叔父、叔母、叔母、叔母、そして私の従兄弟に従姉妹数名。
と祖母の子たちは全員きっちり酒盛りに参加中だった。いろんな話をしながら酒盛りに付き合う。
そんな中、北海道の人はあんまり焼酎はあんまりなじみが無かったけど、最近スーパーにいろいろ置きだしたとの話が。
いろいろ買ってきていた焼酎の中に「富乃宝山」が…しかし既に空だった。他のはいくらか残ってるのに(笑)、さすが我が親戚。
そんななか私自身は10本ほど缶ビールを空ける。北海道の人はビールといえばサッポロ。
そしてなんだか判らないうちに朝の葬儀の準備を始めるからと仮眠を促される。朝6時前。

で、9時ぐらいに起きる。だるい、体が動かない。二日酔いか?と思うが頭痛とかは無い。
後から分析すると、ずーーーっと運転しっぱなし、船内はあまり寝ず、また運転、また寝ずに大量にビールってきたら、そりゃだるいわな。
そんな状態で10時から葬儀が始まる。だるいー。座ってるのが苦痛。
終わって火葬場に移動、やっぱりだるいー。二日酔いのだるさよりも体が重い。
骨上げの後、そのまま戻ってすぐ初七日の法要をあわせてするとのことだったけどダウン。しばらく横になってました。ばあちゃん、こんな状態ですまん。
晩は小樽にいる母方の叔父の家に泊まりにいくがその車の中でもへろへろ。しばらく叔父の家で眠らせてもらいましたが調子が戻るまでにしばらく掛かりました。

葬儀も終わり、あとは帰るだけ。これだけじゃつまらないのでちょっとは観光をしないと。


2月19日(月)
月曜は特に何をするわけでもなくのんびりと。親戚宅を少し巡っただけ。ようやくまともな休息が取れた感じ。
夜には本家へ移動、もう祖母の祭壇が出来ていました。線香を絶やさず上げ続けているので、ちょっぴり煙たい。
また親戚一同での宴席。また飲んで食べまくり。今度の焼酎は「海王」。一晩で全部空きました(笑)
そこで本家の仏壇にあった過去帳をぱらぱらとめくってみる。明治以前の元号とか、「何とか衛門」とか「何とか兵衛」みたいな如何にもな名前が出てくる。さすが本家、古すぎてさっぱりわからん。
そしていつもどおり遅くまで飲み明かし、眠りに付く。


2月20日(火)
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画像は朝の赤井川村。北海道を経つ日である。
フェリーに乗るのは夜。それまでの時間は多少の観光に使わせてもらうことにする。
とりあえず今回はある野望があった。それは月曜日には出来ないこと。
小学校4年生の頃からの思い。あるものを見に行くつもりにしていました。
今回はその願いがようやくかなったのでした、しかし・・・。

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画像は観光関係の本などでよく見かけるニッカウヰスキー正面の門。
本家から余市へ行き、ニッカウヰスキーの見学。ニッカ発祥の地も伯母の家から目と鼻の先。
来たらいつでもいける、という気分があったから行ったことがなかったのでとりあえず行ってみた。
中で案内のツアーがあったのでそれに引っ付いてひととおり見学。酒がらみの現場はやっぱり楽しい(笑)
中はずいぶん雪が積もってたと思ったがそれでも例年の半分しかないそうな。
そして最後にしっかり一通り試飲させてもらう。どうも焼酎といい蒸留酒が好きな体質なのかもしれない。
人へのお土産と自分へのお土産に一本買って帰る。


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そして上記の小学4年生のときの野望(笑)、それは「フゴッペ洞窟」を見に行くというもの。ちなみにこんなところです。
画像はフゴッペ洞窟の刻画の中で特に象徴的である「翼のある人」を撮ってみた。ガラス越し、スポットライトなのでうまく撮れない・・・。

今まで北海道へ何回か訪れ、その度に定休日に見舞われ見学できなかった遺跡。一応、国指定史跡重要文化財である。
学研のジュニアチャンピオンコースで読んで(違ったかも)、それですごく見たいという憧れがあった。
そして伯母の家から近いということもあり、都度行ってみるのだがその度に定休日(月曜と休祝日の翌日)でタイミングが合わないという不幸。親や親戚からもネタにされる始末(笑)

そしてニッカからお目当てのフゴッペ洞窟へ。ニッカウヰスキーから車なら10分も掛からない。
到着して驚く。施設がきれいになっている。話によると平成16年にリニューアルしたらしい。
これがリニューアル後のフゴッペ洞窟。中に入ると刻画自体はガラス越しでしか見ることができないのであった。縄文の空気を感じられないのが残念(^_^;

すこし失意の中(笑)、さらに小樽まで足を伸ばし、フゴッペと並んで知られる「手宮洞窟」も見学。フゴッペ同様の施設でした。
この余市~小樽間は縄文ぐらいの時代の小さな遺跡が多数あるようなので、一度落ち着いてじっくり見てみたい。
そして余市へ引き返し昼食にラーメン。以前北海道に来て博多ラーメンを食べるというバカをやらかしたのでその反省を生かしきちんと札幌ラーメンを食べました(笑)。
そのまま伯母の家で休憩させてもらい夜を待つ。行きと違い帰りのフェリーは苫小牧へ行く必要は無い(笑)ので昼寝モード。

晩飯は親父の従妹のご主人が寿司屋通りあたりで寿司屋を営業してるので行こうということになっていたがお休みだったらしく中止に。
あとから聞いたら某サイトで小樽の寿司屋トップスリーに選ばれてたり、ブログのクチコミでも有名らしいのに行けず残念である。北海道に来るとかならずこんな感じのことが起こってる(笑)

仕方がないのでその日は近くのお店に入ることに。
そこは舌の肥えた叔父の行き着けなのでうまかったです。なのに店の名前を全然覚えてないしorz
そしてフェリー出発1時間前。寿司屋から出てフェリーターミナルへ。
こちらが葬儀に来たというのにいろいろとお土産を持たされ、船に乗り込んだのでした。

どちらかといえば胸いっぱいの思い出よりもお腹いっぱいの贅肉がついた北海道行でした。

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コメント

>eriねぇとは本来なら会社が近いのでライバル関係になるんでしょうけど

売り上げワーストをぶっちぎっているらしく
せこせこ内職(認定調査)をしている管理者(わたしね)の
横でどうどうと他社の仕事をコピーしていくやつ。
経費返せーーーっ!

■eriねぇ

>横でどうどうと他社の仕事をコピーしていくやつ。

 なんと、そんな不逞の輩がいるとな?へへ、いつも助かってます(笑)
じゃあ今度焼酎一杯ってことでよろしくです(笑)

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